鬼の口
-
立ち上がろうとした深紅の足には、縄の跡が・・・
禁忌の地下道へ進む
禁忌の地下道
-
先へ進む
#最初の鳥居左側少し先に「霊石」
#2番目の鳥居左側少し手前に地縛霊「学者 宗方良蔵」
悪霊「瘴気で倒れた人々」3体が襲ってくる
#弱いけど、ジェットストリームアタックされると厳しい
先へ進む
#途中に「万葉丸」、「霊石」
地下道の突き当たりへ進むとイベント
瓦礫の隙間から真冬の後ろ姿が・・・
突き当たりに古い巻物「禍刻ノ起クル事」
#「禍刻」に関する記述らしい
#12月13日、1347の御霊が失わるる
鬼の口へ戻るとイベント
白い着物の少女が地面を指差している
地面に「研究書草稿の断片」
#宗方が書いた研究書草稿、月読堂と呼ばれる御堂について
荒れ果てた部屋へ進む
#途中、渡り廊下で悪霊 「浮かびあがる顔の霊」が襲ってくる
#煙のようで対象がよく分からない
- 霊石 x 2
- 巻物「禍刻ノ起クル事」
- 研究書草稿の断片
荒れ果てた部屋
-
扉を調べると御札で封印されている
扉を撮影すると「写りこんだ瓦礫の山」の写真
近くの瓦礫にいる封印霊「下敷きになった女」を撮影すると封印が消える
弔いの間へ進む
弔いの間
-
#中庭に続く扉の方へ進むと浮遊霊「中庭に消える男」
#回廊へ続く扉の近くに「万葉丸」
桜のある中庭にある御堂へ進む
桜のある中庭
-
御堂扉を撮影すると「巨大な祭壇らしきもの」の写真
#階段左に「霊石」
#桜の木の枝に地縛霊「学者の妻 八重」
#和人形の間から目隠しの間へ進むとアイテム
#階段廊下への扉に近付くと浮遊霊「振り返る鬼面の男」
階段廊下を経由して仏間へ進む
和人形の間
-
#赤い棚の上の箱に「霊石」
着物の間
-
#窓近くに「霊石」
書院の間
-
悪霊「昔の縄の巫女」が襲ってくる
#押入に地縛霊「編集者 緒方」
隠し通路
-
悪霊「昔の縄の巫女」が襲ってくる
目隠しの間
-
#灯篭を撮影すると地縛霊「目隠し鬼」
#祭壇に「74式フィルム」
仏間
-
祭壇に建てられた柱から「式縄」を入手する
階段の上に古い巻物「縄の掛け方に関する古文書」
4体ある仏像に「式縄」を使うとイベント
#右手、左手、右足、左足が欠けている仏像の順
祭壇の扉が開く
祭壇から「碧色の刻石」を入手するとイベント
背後の扉が開き、鬼面の男が刀を振り回しながら襲ってくる
悪霊「氷室家当主の霊」が襲ってくる
#刀のリーチが長く、かなり強いです
#カメラモードで後ろに下がりながら撮影するとよい
桜のある中庭へ戻る
- 式縄
- 巻物「縄の掛け方に関する古文書」
- 碧色の刻石
桜のある中庭
-
御堂の扉を調べ、暗号式扉を開く
#「碧色の刻石」が必要
#刻石と扉の文字を合わせる
#左○を繰り返す
月読堂
-
厨子を調べ「研究書草稿の断片」を入手する
#宗方が書いた研究書草稿、厨子の謎について
厨子の四隅を撮影するとそれぞれ
正面「巨大な石碑」の写真
左側「写りこんだ石碑」の写真
右側「写り込んだ墓石」の写真
裏側「石積みの塚」の写真
中庭へ戻る
桜のある中庭
-
石碑に近づくとイベント
悪霊「首無し神官の霊」が襲ってくる
#何かを投げてくるような仕草、当たるとダメージ
#カメラモードで左右によけながら
#最後の撮影で「文字らしきものの写真」を入手する
石碑の近くに「神官の記し書き1」
#神官の手記1、若者と霧絵の様子についての記述
逢魔が淵へ進む
逢魔が淵
-
#水車の横に地縛霊「助手 平坂巴」
橋の一番奥の石塚に近づくとイベント
悪霊「首無し神官の霊」が襲ってくる
#少し上空周囲を回転している
#最後の撮影で「文字らしきものの写真」を入手する
石塚の近くに「神官の記し書き2」
#神官の手記2、客人を「隠した」という記述
#悪霊「瘴気で倒れた人々」3人組が襲ってくるときもある
仏間を経由して箱庭を囲む回廊へ進む