囲炉裏の間(2階)
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「真鍮の鍵」を使って先へ進む
上座敷
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左側棚の下に古い本「研究書草稿の断片」
#宗方が書いた研究書草稿、氷室家に伝わる儀式について
#右奥の床上に「万葉丸」
#机の下に「鏡石」
マップ右側の扉の先へ進む
#奥にある障子の先へ進むと中庭を望む月見台の端に「万葉丸」
控えの間
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#入ってすぐにセーブポイント
人形が置いてある箪笥の上に「赤いテープ1」
#取材用1と書かれている
部屋奥にある棚の上に「赤い手帳の断片1」
#平坂(作家助手)の手帳1、氷室邸についての書物が存在するという記述
#隣の棚の引出しに「14式フィルム」
上座敷へ戻り、左奥の扉の先へ進む
回廊
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#すぐ左側の押入れに「37式フィルム」
#少し進むと正面に浮遊霊「鏡の前の女」が出現する
人魂に近付くとイベント
「縄の跡が・・・」
鏡の前に「赤い手帳の断片2」
#平坂の手帳2、氷室邸の取材に対する不安が記されている
#回廊突き当たりに「万葉丸」
階段を下りるとイベント
- 赤いテープ1
- 赤い手帳の断片1
- 37式フィルム
- 赤い手帳の断片2
回廊(1階)
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兄の後ろ姿を見つけて追いかけると・・・
悪霊「手の長い男の霊」が襲ってくる
#デンプシーロールのような動き
#割と強いので37式オススメ
反時計回りに進むと階段下の隙間に「古い新聞記事」
#「4人の児童が行方不明、神隠しか」
マップ下側の扉の先へ進む
大広間
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突き当たり、板間に「赤い手帳の断片3」
#平坂の手帳3、白い着物の女性を見たという記述
#左から3番目の部屋の板間に「14式フィルム」
#縄の廊下への扉前に「御神水」
板間の窓近くに「研究書草稿の断片」
#宗方が書いた研究書草稿、禁じられた儀式の巫女について
回廊へ戻ろうとすると悪霊「浮遊する女の霊」が襲ってくる
回廊へ戻り、マップ上側の扉の先へ進む
弔いの間
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#右へ進むと突き当たり床上に「37式フィルム」
少し奥の祭壇の上に古い巻物「裂縄ノ儀式ノ事」
#「裂縄ノ儀式」に関する記述らしい
#12月13日、3669日の長き間・・・
#ロウソクが並んだ棚の方へ進むと浮遊霊「さまよう女」
ロウソク棚の上に「赤い手帳の断片4」
#平坂の手帳4、着物の女性の名前(霧絵)についての記述
#ロウソク棚の右の方に「霊石」
扉を調べると御札で封印されている
扉を撮影すると「倉らしき場所」の写真
ロウソク棚左奥にある扉の先へ進む
- 37式フィルム
- 巻物「裂縄ノ儀式ノ事」
- 赤い手帳の断片4
- 霊石
荒れ果てた部屋
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#右奥にセーブポイント
#床上に「万葉丸」
床上に「黒い手帳の断片2」
#高峰の手記2、緒方(編集者)の死体を発見した時の記述
氷室家の家紋が刻まれた扉の前に古い巻物「五つの石に関する古文書」
回廊へ戻る
回廊
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回廊左側へ回り込み、暗号式扉を開く
#12月13日、3669日の長き間・・・
#1213と入力
扉の先へ進む
倉
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#扉を開けると正面に浮遊霊「奥を指差す少女」
#大きな赤い箪笥の引出しに「霊石」
#鎧の右側、長持ちの中に「37式フィルム」
階段梯子の方へ進む
梯子の背後にいる封印霊「奥へ誘う女」を撮影すると先ほどの封印が消える
#入ってすぐ左側の戸棚に「御神水」
その右側の戸棚に「古い新聞記事」
#「神隠しかと思われていた少女を発見」
#その右側、棚の奥に「万葉丸」
#その右側、箱の中に「霊石」
階段梯子を上がる
倉(2階)
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#突き当たりの床上に「霊石」
箪笥の引き出しの奥に「研究書草稿の断片」
#宗方が書いた研究書草稿、禍刻と呼ばれる災厄について
#箪笥の影に「74式フィルム」
#悪霊「縛られた男の霊」が襲ってくるときもある
壁際の棚の上突き当たりの箱の中に「古い日記の断片1」
#民俗学者の手記1、氷室邸に引っ越したことについての記述
弔いの部屋へ戻り、封印が解除された扉の先へ進む
- 霊石
- 37式フィルム
- 古い新聞記事
- 霊石 x 2
- 研究書草稿の断片
- 74式フィルム
- 古い日記の断片1