Profile
- まだ若いながらも、東宮としての使命を自覚している。素直で優しい少年
四神 | 身分 | 誕生日 | 年齢 | 身長 | 五行属性 | 声優 |
地の朱雀 | 東宮 | 3月4日 | 16歳 | 164cm | 土 (ど) | 宮田幸季 |
応援合詞
通常応援 |
◎「大丈夫だよ」 ○「全力で戦って」「相手の動きをよく見て」 |
応援合詞 |
「落ち着いて」+「信じてるから」 「なんとかしてよ 」+「期待してるから」 |
クリティカル |
○「今の攻撃、すごく効いてるみたいだよ」「これで油断しちゃだめだよ!」 |
ダメージ(本人) |
○「私が代わってあげられたらいいのに…」「それくらい大丈夫だよね?」 |
ダメージ(神子) |
◎「何するの!?痛いじゃない」 ○「自信をなくしちゃいそうだよ」「まだまだこれからだよ!」 |
神子を庇う |
○「ごめんね、私も頑張る」「次もかばってもらえると嬉しいな」 |
好みと術を得る場所
花(秋) | 花(冬) | 紙 | 香 | 弐の術 | 参の術 |
菊 (東寺) | 山茶花 (大豊神社) | 蒸栗色 (一条戻り橋) | 菊花 (火之御子社) | 蚕ノ社 | 伏見稲荷 |
大切な恋 <序章で帝側からStartした場合>
心のかけら | 時期 | 入手場所 | 恋愛イベント選択肢 |
1つ目 | 第一章~ | 図書寮 |
「うん、じゃあ行くよ」 「心のかけらを取り戻してどんな感じ?」 「見つかって本当によかったね」 「大丈夫だよ みんなが助けてくれるもの」 「彰紋くんはすごく優しいんだね」 「じゃあ彰紋くんも何か話したいことあるの?」 「髪の色で東宮だってわかるものなの?」 |
2つ目 | 第二章~ | 随心院 |
「うん、いいよ 出かけよう」 「とりあえず黙っていよう」 「できることをしてるんだね 立派だと思うよ」 |
3つ目 | 第三章 | 嵐山 |
「誰かの香りかな…?」 「彰紋くんでしょう」 「誘ってくれてありがとう せっかくだから行くよ」 「そんなふうに言われると恥ずかしいよ」 「私の世界は天上界じゃないよ」 「彰紋くんは頑張ってるんだね」 「そんなに自分を犠牲にしなくても…」 「大丈夫だよ、彰紋くん ありがとう」 「彰紋くんが傷ついたら悲しむ人がいるんじゃない?」 「彰紋くん自身の幸せを考えてもいいじゃない」 |
4つ目 | 第四章 |
上記3箇所のどれか 信じる心:☆4以上 想う心 :☆4以上 |
「いいよ、出かけようか」 「自分の幸せを考えるってことだよね」 「東宮じゃなくても彰紋くんは彰紋くんだよ」 「でも感情を殺さなくていい 昔とは違うんだから」 「だから自分を追いつめないで」 |
障害のある恋 <序章で院側からStartした場合> ※心のかけらはない
段階 | 時期 | 発生条件 | 恋愛イベント選択肢 |
1 | 第二章~ |
信じる心:☆1.5以上 想う心 :☆1以上 |
「わかった 神泉苑へ行こう」 「そうだね、話し合いは大事だと思うな」 「シリンが言ってた人たちのことだよね」 「戦うのが必要な時もあると思うよ」 「その時に考えるのでもいいんじゃないかな」 「わかりました 次は試しちゃいやですよ」 |
2 | 第三章~ |
信じる心:☆3以上 想う心 :☆2.5以上 |
「いいよ、行こう」 「それじゃあどうしてだめなの?」 「役目を果たそうと頑張るのはすごいよ」 「話を聞いてもらえないっていうこと?」 「私はそんなふうに見たことなかったよ」 「私はあなたを信じているよ だから気にしないで」 |
3 | 第四章 |
信じる心:☆4.5以上 想う心 :☆4以上 |
「私も一緒に行きたいな まだそんなに遅くないし」 「それはいい考えかも 頑張ってね、彰紋くん」 「ねえ…大丈夫? どうかしたの?」 「うまくいってよかったね」 「そんなに力まなくてもいいと思うよ」 「彰紋くんは彰紋くんのままでいいと思う」 |