Profile
- 自らが下級貴族でありながら貴族社会を嫌っている、一匹狼
四神 | 身分 | 誕生日 | 年齢 | 身長 | 五行属性 | 声優 |
地の青龍 | 京職少進 | 4月18日 | 20歳 | 182cm | 木 (もく) | 関智一 |
応援合詞
通常応援 |
◎「全力で戦って」 ○「なんとかしてよ」「大丈夫だよ」 |
応援合詞 |
「信じてるから」+「期待してるから」 「落ち着いて」+「大丈夫だよ」 |
クリティカル |
○「絶好調だね!」「今の、まぐれじゃないよね?」 |
ダメージ(本人) |
○「弱音を吐いちゃだめだよ!」「これ以上戦えるの?」 |
ダメージ(神子) |
◎「まだまだ、これからだよ!」 ○「これくらい、どうってことないよ」「痛い! 何するの!?」 |
神子を庇う |
○「ごめんね 私も頑張る」「私の身代わりになるなんて許さないから!」 |
好みと術を得る場所
花(秋) | 花(冬) | 紙 | 香 | 弐の術 | 参の術 |
竜胆 (船岡山) | 南天 (北山) | 浅葱 (朱雀門) | 梅香 (糺の森) | 内裏 | 逢坂山 |
大切な恋 <序章で帝側からStartした場合>
心のかけら | 時期 | 入手場所 | 恋愛イベント選択肢 |
1つ目 | 第一章~ | 一条戻り橋 |
「あの、ついて行ったらだめですか?」 「きっと大切なお仕事を私が邪魔したんですね」 「自分から率先して仕事するなんてすごいです」 「確かに貴族の姫には見えませんよね」 |
2つ目 | 第二章~ | 法勝寺 |
「馬に乗せてくれるの? 行きたいです!」 「馬の上って気持ちいいし楽しかったです」 「すごく景色がよくて気持ちいい感じがします」 「でも、勝真さんのことが気になるんです」 「私は信じています 人はわかりあえるって」 |
3つ目 | 第三章 | 松尾大社 |
「わかりました 行きましょう」 「話せるようになるまで待ちますし」 「それで勝真さんはどうしたんですか?」 「…でも、勝真さんのせいじゃないですから…」 「やれることがあるのはいいことだと思うの」 「最低じゃないと思う 一緒に頑張りましょう」 |
4つ目 | 第四章 |
上記3箇所のどれか 信じる心:☆4以上 想う心 :☆4以上 |
「いいですよ じゃあ行きましょう」 「今はもう違うんですよね?」 「よかった! 私も嬉しいです」 「そうですよね、まだ何も終わっていないもの」 「話しづらいなら、むりに話さなくてもいいですよ」 |
障害のある恋 <序章で院側からStartした場合> ※心のかけらはない
段階 | 時期 | 発生条件 | 恋愛イベント選択肢 |
1 | 第二章~ |
信じる心:☆1.5以上 想う心 :☆1以上 |
「いいですよ、今日の予定決めてなかったし」 「でも勝真さんにとっては反対勢力の土地でしょう?」 「病気とかはしてないみたいです」 「そういうのは直接本人に言ったほうがいいですよ」 「なら余計に、元気かどうか直接聞いたほうが」 「誰にも言わないし 詮索もしません」 |
2 | 第三章 |
信じる心:☆3以上 想う心 :☆2.5以上 |
「どんなお仕事なんですか?」 「私が話相手についていきましょうか」 「神隠しとかなんですか?」 「どういう意味ですか?」 「今から行ってみませんか?」 「わ、私だってちゃんと役に立ちます!」 「でも私、約束なんかで勝真さんをしばりたくない」 |
3 | 第四章 |
信じる心:☆4.5以上 想う心 :☆4以上 |
「いいですよ まだそんなに疲れてないし」 「大丈夫ですよ 行きましょう」 「でも話したくないんじゃなかったんですか?」 「聞いてもいいってことですか?」 「克服できてよかったですね そっちのほうが嬉しいです」 「私が聞いてもいいんですか?」 「でも、今は頑張ってるでしょう?」 |